GitHubアカウントの作り方から基本的な使い方まで
GitHubとは、Gitをベースとしたバージョン管理システムを使用して、ソースコードをオンライン上で公開、共有できるプラットフォームです。
開発者がプロジェクトを管理・共有・コラボレーションできる場所として広く利用されています。
アカウント作成
実際にアカウントを作ってみましょう!
下記の🔗リンクからGItHubへアクセスします。
GitHubに登録する基本情報を入力
- メールアドレス
- パスワード
- ユーザーネーム
- 定期的にアップデートやお知らせを受け取るかチェック
アカウントの認証
向きを合わせて送信を押してください。
登録したメールアドレスに認証コードが届くのでGitHubで入力しましょう
登録したメールアドレスとパスワードでログインします
ユーザー情報のアンケートがありますが、SkipでもOKです
ダッシュボードが表示されたらアカウント作成はOKです。
リポジトリを作成する
「Create new repository」から、新しいリポジトリを作ってみましょう!
作成するリポジトリの情報を入力します。
- リポジトリの名前:アルファベット推奨
- PublicまたはPrivate。Publicは誰でも見れる状態で、Privateは自分にしか見えない状態です。
下記の画像のような画面になればリポジトリの作成完了です。
このページに、コマンドラインでリポジトリを作る方法や、既存のリポジトリをGitHubにpushするコマンドが書いてあります。